僕の休日は「古本屋」か「図書館」が最高。

ヨシノリハラです。本が大好きです。月に50冊くらい読みます。簡単な書評。忘れないための覚書メモです。

限られた時間を有意義に使うことこそが幸せになる究極の方法

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時間管理は究極的に言えば、幸せになる方法です。限られた時間で決めたことをすべて行えた時の満足感は大きなものです。時間とは、結局、命そのものです。時間をうまく使えたという感覚は、一日一日の中で、命そのものを充実して使えたかという幸せ感に直結しています。

「時間は絶対的な価値です」

「自分が満足できる収入を得るのは簡単ではありません。いくら働いても、「もっとお金が欲しい」と思ったり、「今の会社ではこれ以上無理だ」とあきらめている方も多いでしょう。ところが、時間を生み出すことは、お金を生み出すことほど難しくはありません。理由は簡単です。お金は際限がなく、いくらでも欲しくなるからです。ところが、時間はどれだけ頑張っても二四時間以上にはなりません。人生も七十年くらいで終わります。そう考えると、限られた時間を有意義に使うことこそが、私たちが幸せになる究極の方法のひとつだと思いませんか?」


「自分で思い通りに時間が使えれば幸せになれます。たくさんの時間があっても、自分なりに充実していなければ幸せではありません。逆に、たった一時間の休息でも、自分が充実していれば幸せなのです。努力してお金を稼いでも、心の底から幸せにはなれないかもしれません。しかし、限りある時間を思い通りに使えれば、きっと幸せになれるのではないでしょうか。」



引用:誰よりも短時間で、常に最高の成果を挙げる人の すごい! 時間管理術 (PHPビジネス新書) Kindle版 戸田 覚 (著)

お金持ちがうらやましがられるのは、自由になる時間が多いからでしょう。だから、何億稼いでいても、自分の時間をとれないほどに疲弊している生活には何の魅力もありません。むしろ、低レベルでも時間が十分にある(そして、十分に使えている)生活のほうがよほどに幸せです。結局のところ、人は、お金ではなく時間にこだわっているのです。

プア充 ―高収入は、要らない―

プア充 ―高収入は、要らない―

本質が分かれば、時間管理を追い求めることで、人は幸せになれるのではないか?これが一つの結論です。興味深いですね。時間管理の哲学を戸田氏から学びましたが、この熱い理論あっての、細かなテクニック。まず大事なのは理論ありきだなぁと思う次第です。

まとめ

このブログでは、細々した時間管理ノウハウやテクニックを総合していくことが目的です。そして、その延長線上にあるのは、幸せの追求なのだという、かくも単純なことに気が付いてしまったのです。

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