僕の休日は「古本屋」か「図書館」が最高。

ヨシノリハラです。本が大好きです。月に50冊くらい読みます。簡単な書評。忘れないための覚書メモです。

「世界」で働く?今さらだけれども「英語」の勉強をやり直しできるだろうか?

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30代の後半にもなって、英語が必要になりそうな気配を感じています。もともと、英語は嫌いではなくて、好きで英検などを受けていました。高校生の時に受けた準2級が最高位ですけど。

ただ、いざ実践となると、まるで話せない、使えないのです。文章を読んだり、英語を聞いたりするのは、今でも好きなのですが、ビジネスの現場で通用するような力は全くありません。しかし、さらなるキャリアアップ?を考えるときに、世界と対等に話ができないと、この先は無いなと思える状況が見えています。今から10年後に、英語でビジネス上の会話が自由にできるような実力をつけられるだろうか?

まずは、こういうときは本を読むべし、読むべし!なので・・・英語学習本で目に付くものを手当たり次第に読んでみました。

英語学習本を濫読

近くのブックオフで、いかにも自己啓発・ビジネス書っぽい英語学習本をゲット。まさに「情弱」が引っかかるようなタイトルと装丁です。ご多分にもれず、こういうのが大好きで・・。

まずはモチベーション!「世界で働く」

世界で働く人になる!

世界で働く人になる!

本物の英語勉強本の前に、こういう本でモチベーションを上げたいと思いました。国連で働く著者は「日本人が海外で働くメリット」をいくつもあげてくれます。日本では当然の「報連相」の習慣や「時間を守る」ことなど、日本人の特性が海外では「特殊」な武器になることが分かります。ただ英語ができないだけで、海外も視野に入れて働く可能性を自ら断念してしまうというのは残念です。具体的な英語勉強法は、ごくわずかですが、海外で、もしくは、海外の人と働いてみたいというモチベーションになる一冊です。今の私にはピッタリでした。

具体性は乏しいので、英語学習本ノウハウはさらに必要です。そこで手に取ったのが次の2冊。これ、なかなか強烈です。

独学で同時通訳者になった小熊氏の勉強法

TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール

TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール

小熊氏は、ご自分がどれほど「底辺」だったかを強調していますが、著書から浮かび上がってくるのは、最近の根性のない日本人とは全く別種の「食らいつく」オーラです。まったく、勉強をせずに受験したTOIECが280点だったというのは、ご愛敬ですが、彼女は学生時代から外国人5名(しかも男性!)とルームメイトになり、英会話の特訓を受けています。自らそのような環境に飛び込んでいく力がずば抜けています。

また、半年でスコアアップさせたTOEIC800点を引っ提げて、英語学校の講師をしながら、海外の大学MBAを狙い始めます。と思えば、経営の勉強で早稲田に入学したり、驚くほどの集中力と勉強量です。ご本人は「私でもできたんだから!」と力説しますが、まあ、はた目から見ると、ため息交じりで「あなただからできたんだよ」と言いたくなる感じです。

参考:英語の同時通訳の英語を学ぶ・TOEIC勉強法なら、純国産同時通訳者 小熊弥生

彼女の強い意志の前では「どんな勉強法が良いか」なんて、それほど重要ではない問いに思えます。私の率直な感想から言えば「英語にとりつかれちゃう人」じゃないとできないよなと。小熊さんも、その辺はよくわかっているので、こんな面白い本も出してます。これも読みました。

感動のマスターマップ勉強法 [DVD]

感動のマスターマップ勉強法 [DVD]

結局のところ、目的・目標が「超」はっきりしていて、初めて、人は英語を身に着けようと思うわけですよね。「できたらいいよな(できないよりはできたほうが)」くらいの甘いモチベーションでは社会人になってから英語を身に着けるのは難しいでしょう。柔らかなそうなビジネス書風の表紙にすっかり油断させられましたが、そこまでの覚悟が自分にあるのだろうか?と自問自答させられました。

結論から言えば、私の場合は、「そこまでは無理」です。

まとめ

とはいえ、せっかくですので、いくつかの英語学習本(やり直し英語)を読みふけってみました。短期間でスーパーな実力を身に着けられないとしても、コツコツやって10年後には、ある程度の基礎力ができていて、必要な時に必要なものを学べるだけの力があればよいのではないかと思うんですけどね。どうなんですかね。

それぞれ、ここがコツという英語勉強の勘所をまとめてくれてますので、自分なりに、英語勉強法を探してみようと思っています。

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